Google Maps Platform」でAPIキーを取得し、設定してください。概要はこちら(マニュアル
ヒートマップを利用する場合は行政区域コードを保存するフィールドを作成してから紐づけ設定をしてください。
行政区域コードとは都道府県コード(2桁) + 市区町村コード(3桁)から構成される5桁のコードの指します。
詳細はこちら(マニュアル
位置情報更新ボタンを有効化する場合に必須です。
Geocoding APIで位置情報(緯度・経度)を取得するために使用する住所フィールドを紐づけてください。
位置情報更新ボタンを有効化、またはピン・ヒートマップの設定で「ピンのみ」「ピン+ヒートマップ」を選択している場合に必須です。
緯度・経度フィールドを紐づけてください。
ユーザーごとに位置情報更新ボタンを表示する場合は、リストより選択してください。
※APIリクエスト数の節約や、操作可能なユーザーを限定する場合に設定してください。
ユーザー
ユーザーごとに位置情報一括更新ボタンを表示する場合は、リストより選択してください。
※APIリクエスト数の節約や、操作可能なユーザーを限定する場合に設定してください。
ユーザー
住所からポリゴンマスタタブの住所情報に一致する行政区域コードを取得しレコードを更新します。
ユーザーごとに行政区域コード更新ボタンを表示する場合は、リストより選択してください。
※APIリクエスト数は加算されません。操作可能なユーザーを限定する場合に設定してください。
ユーザー
ユーザーごとに行政区域コード一括更新ボタンを表示する場合は、リストより選択してください。
※APIリクエスト数は加算されません。操作可能なユーザーを限定する場合に設定してください。
ユーザー
一覧をドロップダウンより選択して「埋め込みタグ出力」ボタンを押下することで、
kintoneポータルを含む外部サイトのページに地図を埋め込むHTMLタグを出力します。
一覧画面に表示する地図の高さをPCビューとモバイルビューでそれぞれ設定します。
px
px
デフォルトの拡大率を設定します。(1~21)
地図を表示するスペースの要素IDを設定します。地図を表示しない場合は「-----」を選択してください。
地図サイズ(縦 × 横)を設定します。
モバイルの場合は横幅100%になります。
px
px
デフォルトの拡大率を設定します。(1~21)
地図の初期表示位置座標を設定します。
"端末の位置情報取得を有効にする"にチェックすると、端末の現在位置座標を優先します。
端末のGPS機能を利用した現在地表示の有無を設定します。
"端末の現在地表示を有効にする"にチェックすると、現在地を示す青アイコンが表示されます。
地図を表示したい一覧をドロップダウンより選択し、「ピン・ヒートマップを有効化する」にチェックをつけてください。
概要はこちら(マニュアル
※アプリ内で重複した名前の一覧が存在する場合、こちらの設定の選択肢に表示することができません。
以下の説明を確認し、ピン・ヒートマップの種類を選択してください。
ピンのみ:レコードの緯度・経度からピンを表示します。
ヒートマップのみ:レコードの濃淡を判定するフィールドの値からヒートマップの濃淡を判定します。※ヒートマップとレコードは1対1で紐づきます。
ピン+ヒートマップ:レコードの緯度・経度からピンを表示し、各レコードを集計した値からヒートマップの濃淡を判定します。※ヒートマップとレコードは1対多で紐づきます。
フィールドの条件によりピンの種類を変更したい場合はチェックを付けてください。
複数の判定条件を指定した場合は、上の行の設定が優先されます。
判定フィールド判定演算子判定値アイコン
ピンをクリックした際の情報ウィンドウに表示するフィールドを設定してください。
フィールド
濃淡判定に使用するフィールドを設定します。(数値フィールドのみ)
テーブルの下から上に閾値を上げていくよう設定してください。
判定演算子閾値色の設定
ポリゴンの情報ウィンドウに表示するフィールドを設定してください。
フィールド
濃淡判定する集計方法を設定します。
集計方法:
テーブルの下から上に閾値を上げていくよう設定してください。
判定演算子閾値色の設定
「濃淡を判定する集計方法」で設定した集計値が表示されます。
本プラグインがヒートマップに利用している市区町村に関する情報の一覧です。
※ポリゴンマスタにに関する設定は不要です。
行政区域コード都道府県市区町村