こんなお悩みございませんか？
kintoneを導入したいけれど…
- どこから手をつけていいのか分からない
- 予算が厳しいので自力でできない部分だけ手伝ってほしい
効率化し従業員の負担を減らしたい
- エクセルデータをクラウドで管理
- クラウドサービスを導入しテレワーク対応に
ぐーどろはお客様ごとの
ご予算やニーズに合わせて、
最適なサービス・プランで解決いたします！
- kintoneを導入したいけれど予算が厳しい
- 自分では対応が難しい
- 社員の負担を減らしたい
- テレワーク実施までの短期間で開発したい
3つの角度から見る
ぐーどろのkintone開発サービス
1ぐーどろができること～開発以外もお任せ～
-
導入支援 -
アプリ・システム開発 -
定着支援 -
アドバイザリーサポート
2開発領域～kintoneのことならなんでも～
kintoneで
・基幹システム開発
・業務アプリ開発
具体例
- 見積管理システム・アプリ
- 受発注管理システム・アプリ
- 営業日報システム・アプリ
- 顧客管理システム・アプリ
- 勤怠管理システム・アプリ
kintoneのプラグイン開発
具体例
- Spreadsheetプラグイン
- Googleヒートマッププラグイン
- CSV取り込みプラグイン
3料金形態～業界最安水準16.5万円から開発～
定額開発
開発費用（定額）を最初に設定し、その金額の範囲内で作業を進めます。
【月額16.5万円（税別）～】
従量課金開発
作業時間（月間）を最初に設定し、その時間内でご依頼いただいた作業を進めます。
【月額13.2万円（税別）／20時間～】
請負開発
要件定義をしっかり決めたうえで、開発費をまとめて頂き作業を進めます。
ぐーどろが選ばれ続ける
5つの理由
「かゆいところに手が届く」きめ細やかなサービス
ぐーどろではお客様に寄り添った開発サービスを提供しております。
kintoneは手軽に業務システムを開発できるという強みがありますが、標準機能だけではどうしても実現できない壁に直面することがあります。また、業務上「ここだけはどうしても譲れない」といった細かい要望が発生することも多々あります。
ぐーどろはこれまで経験してきた多くのシステム開発から培った知見を活かし、お客様の「かゆいところに手が届く」を実現いたします。
明瞭会計な従量課金制
ぐーどろでは、従量課金制による開発サービスを提供しております。
kintoneはシステム開発の知識がなくても安価な費用でアプリを作成できることから多くの企業が利用しています。
しかし、その作成作業の中で疑問が出て行き詰まることや、そもそも時間がない・人手が足りないといった問題も起こり得ます。
ぐーどろは、そのようなお客様のあらゆるニーズに沿って、明確な料金体系から予算にあわせたアプリ開発にお手伝いいたします。
安心のサイボウズ社オフィシャルパートナー
サイボウズ社のオフィシャルパートナーであるぐーどろはkintoneに対する多くの知見をもち、これまで多くの分野での開発に携わってまいりました。
また、kintone認定資格保有者も在籍しておりますので、なにから手をつければよいかわからない・誰に聞けばいいのかわからないという場合でも、安心してお気軽にご相談ください。
お急ぎ納期も柔軟に対応
予算の都合や確保できる人材が限られているなどお客様のご希望に合わせ、お急ぎ納期にも対応しています。kintoneをよく知っているぐーどろだからこそ、お客様のご都合を最優先に柔軟な対応が可能となっています。
おまかせ開発から伴走サポートまで
ぐーどろでは、お客様を主体としたサポートサービスを提供しております。
お客様のご要件からkintoneアプリを開発し提供することがひとつのミッションではありますが、それで終わりではありません。お客様が実現したいことは何かを一緒に考え、最終的にはお客様ご自身で開発できるようになることを目標に進めていきます。
ぐーどろはわかりやすいサポートで主役であるお客様に伴走いたします。
ご対応の流れ
ぐーどろへのご依頼から納品、サポートまでの流れを詳しくご紹介します。
無料相談
ご相談は無料です。kintoneについての疑問やお悩み、ご希望をお聞かせください。
ご成約
ご依頼していただくことが決まりましたら、プランをお選びいただいてご成約となります。
対面ヒアリング
対面でのヒアリングをさせていただきます。ご希望をお伺いしながら完成形のすり合わせを行います。
※クラウド製品なのでオンラインで完成形を画面共有しながらヒアリングが可能
開発作業開始
ヒアリングにてお伺いした内容に基づいてアプリ開発の作業を開始します。
納品
完成したアプリをお客様の環境に納品させていただきます。
アフターサポート
アプリの運用や保守についてサポートを実施します。
よくある質問
①無料のクラウド型システムとkintoneのどちらを使うか悩んでいます。違いやメリットを教えてください。
無料のシステムの場合、使用可能な範囲が限定されていることが多いのが大きな違いです。利用できる人数が限られている・カスタマイズができないといった制約があります。kintoneであればセキュリティやデータバックアップの不安もなく利用が可能です。
②kintoneを使用することで、営業成績や案件状況、日報などの集計や定期レポートを自動作成することはできますか？
可能です。データの集計機能を使ってデータをグラフ化したりデータ同士の紐付けしたりすることができることに加え、CSVファイルでの出力も可能です。定期レポートを作成し、指定したユーザーに通知するといった使い方もできます。様々なシステムを組み合わせることでできることが増えるのがkintoneの強みです。
③kintoneの主な機能を教えてください。
kintoneは様々なアプリを組み合わせて業務をサポートします。データを蓄積し検索、一覧で閲覧が可能な「データベース機能」とデータベースに対し指示やアドバイス、コメントを書き込める「コミュニケーション機能」がアプリには備わっています。
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